- トライズまじめに頑張ったけど効果なしだった。
- 高いお金払ったのに失敗…。
↑トライズについてのネットの口コミには、こういった感想が少なくありません。
こうした声を見て、不安になっている人も多いでしょう。
ただし、効果が出なかった人たちが述べている感想をくわしく分析してみると、トライズのサービス内容そのものよりも、受講中の行動や学習の進め方が影響しているケースが多く見られます。
実際、トライズ受講をきっかけに英語力が爆発的に伸びた人もいますからね。
このブログ記事では、トライズで「効果なし/失敗」になりがち人に多い理由を整理しながら、成果が出ない典型パターンと、実際に効果が出る人との違いを解説します。
この記事の目次
トライズで「効果なし・失敗した…」となりがちな典型パターン5つ
トライズで効果なし、失敗だったと感じる人には、いくつか共通した学習パターンがあります。
ここでは、特に多いパターンを順番に見ていきます。
①学習量をこなすことだけを考えてしまう
トライズで効果が出ない人に多いのが、学習量をこなすこと自体が目的になってしまうケースです。
言われた教材を終わらせることや、決められた時間を消化することに意識が向きすぎてしまいます。
というのも、学習量が多いサービスほど、量をこなせば伸びるはずだと思いやすいからなんです。
その結果、なぜこの学習をしているのか、何が身についているのかを考えなくなります。
コーチとの面談も報告の場になりやすく、受け身のまま終わってしまうことがあります。
こうした状態が続くと、時間は使っているのに成果を感じられず、効果なしと感じやすくなります。
②日常で英語を使う場面を作れていない
英語を勉強しているのに、日常で使う場面がほとんどない。
この状態も、効果なしと感じる大きな原因です。
インプット中心の学習だけだと、成長を実感しにくいですよね。
使う場面がないと、できるようになった感覚が生まれません。
その結果、頑張っているのに変わっていない気がしてしまいます。
成果の実感が持てない状態が続くと、モチベーションも下がりやすくなります。
③アウトプットが圧倒的に不足している
トライズはアウトプットを重視する設計ですが、実際には不足してしまう人もいます。
聞く、読む、覚えることに時間を使いすぎてしまうからです。
たとえば、英語を話す前に完璧に理解しようと考えてしまう。
そうすると、使う前に止まってしまいます。
アウトプットが少ないと、間違いにも気づけません。
結果として、成長スピードが落ち、失敗だったと感じやすくなります。
④学習内容を理解しきれないまま進めている
教材を進めてはいるものの、内容を深く理解できていないケースもあります。
忙しさを理由に、復習や振り返りを後回しにしてしまう。
そうなると、学習が積み重ならず、その場しのぎになります。
さらに、成果が出ない理由を環境や教材のせいにしがちになります。
理解不足のまま進める学習は、時間をかけても効果が出にくいです。
この状態が続くと、トライズは合わなかったと感じやすくなります。
⑤成長指標やタイミングを誤解している
英語学習では、成長を実感できるタイミングに波があります。
それを知らないと、伸びていないと判断してしまいがちです。
途中で学習の軸がブレてしまう人もいます。
方法を頻繁に変えたり、別の教材に手を出したりする。
こうした行動が重なると、結果が出る前に失敗だと感じてしまいます。
成長の見方を誤ることも、効果なしと感じる大きな要因です。
トライズが失敗になりやすい人が選ぶべき別の学習手段
トライズが効果なし、失敗だったと感じやすい人には、そもそも別の学習手段が合っている場合もあります。
ここでは、トライズ以外を選んだほうが納得しやすいケースを整理します。
①短期間で眼に見える成果を求めたい人
数か月で英語力が大きく伸びたと実感したい人は、トライズと相性が良くないことがあります。
というのも、トライズは基礎から積み上げていく長期型の設計だからです。
短期間で成果を出したい場合、テスト対策やフレーズ特化型の学習のほうが向いています。
成果が分かりやすい学習を選ばないと、思ったより伸びないと感じやすくなります。
その結果、効果なし、失敗だったという印象につながります。
②他人に学習頻度を管理されるのがストレスになる人
トライズは、学習状況を管理される環境が特徴です。
この管理が安心につながる人もいれば、負担に感じる人もいます。
自分のペースで自由に進めたいタイプの場合、管理がストレスになりがちです。
ストレスが溜まると、学習そのものが苦痛になります。
そうなると、続けること自体が難しくなり、失敗と感じやすくなります。
③趣味レベルで英語学習したい人
英語を趣味として、空いた時間に楽しみたい人にも、トライズは重く感じやすいです。
学習量が多いため、優先度が低いと負担だけが残ります。
この場合、アプリ学習やオンライン英会話など、軽めの手段のほうが続きやすいです。
目的と学習量が合っていないと、失敗だったと感じる可能性が高くなります。
自分の英語学習の位置づけを考えることが大切ですね。
トライズで「爆発的な効果が出る人」の特徴5つ
トライズを受講して、大きな成果を感じている人も確かに存在します。
効果が出る人に共通する行動を見ていきます。
①復習重視で学習内容を理解しながら進めている
効果が出ている人ほど、新しい内容を増やすより復習を大切にしています。
理解が浅いまま進めても、実力は定着しません。
なぜそうなるのかを考えながら学習しているのが特徴です。
その積み重ねが、後から大きな差になります。
復習を軽視しない姿勢が、結果につながっています。
②英語を使う場面を意識的に作っている
成果が出ている人は、学習と実践を切り離していません。
学んだ内容を、その日のうちに使おうとします。
小さなアウトプットでも、実感が生まれやすくなります。
使うことで理解も深まります。
この循環が、成長スピードを高めています。
③自分の弱点を自覚し修正を繰り返している
伸びている人は、自分の苦手を正確に把握しています。
間違いを避けるのではなく、修正材料として使っています。
弱点を放置しない姿勢が、差を生みます。
同じミスを減らすことを意識しているのが特徴です。
改善の積み重ねが、爆発的な伸びにつながります。
④コーチを管理者ではなく相談相手として使っている
成果が出ている人は、コーチとの関係をうまく使っています。
管理される存在ではなく、相談できる相手として接しています。
悩みや不安を早めに共有しているのが印象的です。
その結果、軌道修正が早くなります。
一人で抱え込まない姿勢が、結果を左右します。
⑤成果を短期ではなく積み上げで判断している
爆発的な効果が出る人ほど、短期の変化に一喜一憂しません。
今は仕込みの期間だと理解しています。
だからこそ、学習を止めません。
この考え方が、結果的に大きな伸びを生みます。
長期視点を持てるかどうかが、明暗を分けています。
トライズ受講を「効果なし/失敗…」にしないためのポイント
トライズを効果なし、失敗だったと感じるかどうかは、受講中の向き合い方で大きく変わります。
どれも難しいことではありませんが、意識しないと抜け落ちやすいポイントです。
①最低限の学習量と質を満たそう
トライズで成果を出すには、一定の学習量が前提になります。
ただし、時間だけを満たしても意味は薄くなります。
理解できているか。
次に同じ内容を説明できるか。
こうした視点を持つだけで、学習の質は変わります。
量と質の両方を意識することが大切です。
②アウトプットを最優先にしよう
効果なしと感じる人ほど、インプットに偏りがちです。
覚えてから使うのではなく、使いながら覚える。
この順番を意識すると、成長を実感しやすくなります。
間違えても問題ありません。
アウトプットを重ねることで、改善点が見えてきます。
③伸びない時期をあらかじめ想定しよう
英語学習には、必ず停滞する時期があります。
この時期を想定していないと、失敗だったと感じやすくなります。
伸びない時期は、準備期間だと捉える。
そう考えられるかどうかで、継続できるかが決まります。
焦らず続ける姿勢が重要です。
④学習の主導権は自分が握ろう
トライズは、学習を代わりにやってくれるサービスではありません。
方向性を整えてくれる環境です。
何をどう改善するかを考えるのは、自分自身になります。
この意識を持てると、受講の満足度は大きく変わります。
主導権を握ることが、効果なしを避ける最大のポイントです。
まとめ
トライズが効果なし、失敗だったと感じる人がいるのは事実です。
その多くは、学習量をこなすことが目的になってしまい、英語を実際に使う機会が少なくなっています。
一方で、復習をしながら、学んだ英語を日常で使っている人は、時間はかかっても着実に力を伸ばしています。
トライズは、受講中の取り組み方の違いによって、学習効果にはかなり大きな違いが出ることを理解しておく必要があるでしょう。